病院沿革

当院の歴史は昭和23年に初代院長である島本茂太郎が、ふるさとである帯屋町に診療所(島本内科)を開設したことに遡ります(写真1、2)。
昭和32年に62床の病床を開設し、現在の島本病院となりました(写真3)。
当時国民病といわれた結核の治療を中心としながら、診療を行いました。
昭和55年に現院長である島本政明が日本医大第3内科より帰高し、当時最新の消化管内視鏡診断を開始しました(写真4)
高齢化社会を迎え、当院は平成12年の介護保険導入とともに医療保険・介護保険適応の療養型病院となりました。高齢者の方が安心して長期療養を受けられるように新館の建設と全館バリアフリー化を行いました(写真5)。耐震工事を平成244月に完了しています(写真6)。
入院診療では長期療養が必要となった高齢者の治療が中心で、職員一同看護・介護・リハビリテーションに頑張っています。とくに、在宅療養が難しくなった神経難病患者のケアや、心臓血管疾患を合併した高齢患者のケアを得意としています。
外来は内科を主体とした一般外来に加えて、消化器内科、循環器内科、神経内科、脳神経外科、老年病科の専門医を擁し、それぞれ専門性の高い医療を提供しています。病状に応じて、高知医療センターや高知赤十字病院、高知大学医学部附属病院、国立病院機構高知病院などの高次機能病院と連携を図っています。
これから医療のあり方は少しずつ変わっていくかもしれません。しかし、我々はこれからも医療を通じて地域に貢献してまいります。
院是である「慈愛協調」(写真7)の精神を守り、地域に根ざした堅実な医療を目指して、職員一同一層努力していく所存です。

写真7
写真6
写真5
写真4
写真3
写真2
写真1